【空室対策マーケティングの要】募集図面(マイソク)制作依頼のページ
募集図面(マイソク)制作サービス始めました。
空室対策マーケティングの要である募集図面(マイソク)制作をサポートします。新規購入したなど、これから本格的に空室対策をスタートさせていこうと考えている不動産投資家向けのプランです。
空室対策の募集図面(マイソク)制作代行を始めたキッカケとは?私が解決したい問題意識
大前提として、例えば不動産投資家が自ら不動産業者周りをして自分を物件の紹介を依頼するのは、他物件との差別化要素を明確化し賃貸仲介営業マンに印象づけを行い、空室を満室にするためです。
しかし、現実はどうでしょう?私が空室対策コンサルティングをしている限り、不動産投資家の考えが反映されていて、他物件との差別化要素を明確化し賃貸仲介の営業マンに印象づけがうまくいっている募集図面(マイソク)は極わずかです。
どうしてそうなった?
制作しているのが不動産管理会社で、不動産投資を理解していない営業事務の女性社員や事務のアルバイトである場合が多いからです。それに気づき不動産投資家自らが制作したとしても、デザインとマーケティングに熟知しているわけではありません。
また、FAXとインターネットが共存している業界なのに、1種類しかパターンを用意していないのも問題です。例えば、カラーの写真入りの募集図面でFAX送信したら、写真や色のついた間取りは黒くつぶれてしまいます。
- 賃貸経営を熟知していない(不動産投資家の意図が理解できない)
- マーケティングを理解していない(賃貸仲介営業マンへの印象づけがうまくいかない)
- デザインができない(既存のエクセルデータを上書きするだけ)
- エンド向け(内見する人用)の募集図面を使っている事に気づいていない(賃貸仲介営業マンへの印象づけがうまくいくはずもない)
- 募集図面(マイソク)が1種類しかない(そもそも募集図面として成立していない)
私が提供する募集図面(マイソク)制作代行サービスでは、こういった問題を解決します。基本的な制作の流れは以下のようになります。
- 私に 依頼する
- 依頼者より既存の募集図面(マイソク)とレントロール、写真素材などの資料送付
- 尾嶋とオンライン打合せ30-50分程度(1回目)
- 募集図面を制作
- 依頼者による募集条件・物件概要の確認(私は行いません)
- 募集図面を修正
- 尾嶋とオンライン打合せ30-50分程度(2回目)
- 修正の上、納品(事務的な再修正がある場合は別途メールにて行います)
私が空室対策の募集図面(マイソク)制作サービスでできること
- 不動産投資家の意図が理解した募集図面の制作(賃貸経営を熟知している)
- 賃貸仲介営業マンへの印象づけがうまくいく(賃貸仲介営業マン向けに制作し,マーケティングを理解している)
- 尾嶋が10年以上依頼しているデザイナーがAdobe Illustratorで制作 (デザインを理解している)
- カラーと白黒のパターンを制作 (FAXとインターネットが共存している不動産業界に対応)
デザイナーに直接依頼すると、単純に作ることだけですが、私の場合は以下に賃貸仲介営業マンに印象づけるマーケティングをするか、を重視しています。
制作の条件
- 制作はAdobe Illustratorで行います
- デザインのベースは基本的には私にお任せいただきます(希望者にリクエストがある場合は別途打合せ)
- 著作権は満室経営株式会社となります(データ買取りの場合は別)
上記を満たさない場合は、お受けする事は難しいです。エクセルでの制作を依頼される方も多く、対応していた時期もありましたが、反対に工数が増え時間がかかるため、今はお断りしています(そもそもエクセルはデザインソフトではありません)。
【空室対策マーケティングの要】募集図面(マイソク)制作代行サービスの料金
- 税込み25,000円(カラー・白黒2パターン、尾嶋との空室対策コンサルティング2回分込み)
- データ買取り 税込み 33,000円(AIデータでの納品)
- 納品後の修正(軽度のもの含む) 税込み1,500円~ ※修正内容により別途見積り
本当に空室対策の募集図面(マイソク)制作代行で空室がうまるのか?
空室をうめるにはあらゆる要素が必要であるため、立地や物件次第になる、というのは当然の前提ですが、賃貸仲介営業マンに印象づけ、不動産投資家の意図を反映するという目的については十分結果を出せると思います。
確実に空室をうめたいのであれば、こちらをご覧いただきたく思います。
以上となります。少しでも興味がありましたら、お気軽お問合せ下さいませ。最後までお読みいただきありがとうございました。
>>お問合せ